【背に腹は変えられぬ!体験】

「背に腹は変えられぬ」という言葉をご存知ですか?
これは五臓六腑のおさまる腹と背は交換できないという意味です。
簡単に言うと、差し迫った苦痛を回避するためには他のことを犠牲にしても仕方がない、
非常に差し迫った状況を指します。
人生で何かを犠牲にして何かを得る「背に腹は変えられぬ」という体験を
してきたことはありますか?
私は思い返せば何度もあります。
あの時はあのようにするしか仕方がなかったけれども、
結果的に良い方向に向いてくれてよかったという話は結構あります。
重い病気が見つかって治療をすることになったが、高い治療費が必要だと悩みながら、
この治療費さえ支払ったら命は助かるし、今後頑張って仕事をしてお金を稼いだら良いと
決めて病気と闘う人だっています。
特に病気に関してはこのように感じる人は多いのではないでしょうか。
仕事は大事だけれども重病を完治するほうが大事だから、
背に腹は変えられぬことはできないけれども、今は頑張って治療に専念するしかないという
状況はたくさんあります。
そしてお金に関しても、背は腹に変えられぬという状況に陥ってしまうことがあります。
借金をしている人でしたら、利息分を返済するために仕方がなく
他の消費者金融から借り入れをしないとならない人や、借金取りから解放されるために
自ら自己破産を選択するという本当にその判断で良かったのかと思うような体験を
している人もいます。
でもこうした危機的状況の中で、結果的に良かったという人もかなりたくさんいらっしゃいます。
あまり好きではない人と結婚したけれども、お金には困らなくて、
旦那さんもすごく愛してくれるので結果的に幸せな結婚生活を送るこができた人や、
高い薬代や治療費はかかったけれども将来お金を稼ぐことができるビジネスマンに返り咲いたこと
など一時的には憂鬱で地獄だと感じることがあっても、前向きに取り込んでいくことで
「あの時の選択は間違えていなかった」と思えるような結果へつなげることができるのです。
あの時はあの選択をして辛かったけれども、当時できることを必死に行った結果だから
仕方がないとしてとらえないとなりません。
何か大きな不幸が特別あるわけじゃないけど、日々が何となく苦痛だという人は
現代に多いのではないしょうか。
例えば恋人が欲しいけど、奥手でなかなか出来ないとか、忙しくてそんなヒマはないとか…。
そういう時は女性の場合だったらアイドルにハマったり、
男性の場合は風俗やキャバクラに通う方もいるのではないでしょうか。
仕事が充実しているからといって、それだけではやはりメンタルがもちませんよね。
漫画やおとぎ話のヒーローのようにストイックに激務をこなしているだけで生きていけるというの
は、逆にそちらの方が不健全だと思います。理想なのは島耕作のような状況なのでしょうが、
あれこそ働く男性にとってはおとぎ話ですよね。
現実のサラリーマンは社内や社外の魅力的な女性に言い寄られて困っているうちに出世…ではなく、
仕事は忙しいけどムラムラする…だからお給料が入ったら風俗に行っちゃう…
という流れになってしまうのではないでしょうか?
実際のおとぎ話のヒーローたちも、お話でハイライトされていない時は
そんなもんなのかもしれません。
もも太郎だって、もしかしたら鬼退治をした後はお金と時間が余ってやる事がないから
風俗三昧している可能性だってありますよね。岡山は出張や単身赴任する人が多いため
風俗事情も充実しています。
私も観光で立ち寄った時に「桃太郎もハマった岡山風俗を堪能しよう」なんてテンション高く夜の町へ繰り出した思い出があります。
関東出身なので、岡山の柔らかい方言に興奮したので大人の観光をしたいならオススメですよ。
人生は自分の思い通りに進んでいる人の方が少なくて、みんなどこかで多少妥協をして
頑張って生きています。
苦痛で仕方がない世の中であっても頑張って生きている人は沢山います。
その努力の中で昇格が決まったり、新しい夢ができたり、前向きなこともでてくるのです。